こんにちは。
7月になり夏本番がやってきましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
夏に心配なことと言えば熱中症。
労働安全衛生規則が改正されて、
2025年6月1日より職場の熱中症対策が義務化されました。
夏場も安心・安全に仕事ができるように、
建設現場では熱中症対策に力を入れています。
現場では、熱中症の注意喚起を促すため、
掲示物を貼ったり、塩分や水分を
補給するものを準備しております。
また、定期的な体温測定や
休憩時間を増やしたりもしております。
しっかりと熱中症対策を行い、
安全第一で、この夏も無事故・無災害で乗り切っていきます。
熱中症対策の詳細は、
本日発行の弊社ニュースレター
『サンコー新聞7月号』で特集をしております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞7月号】
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今年も早くも半分を
過ぎようとしていますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
建築工事を始めるにあたり、
工事の安全や成功を祈願するために
起工式を行っております。
6月2日(月)には、
大分県由布市にて、法蓮寺様の
納骨堂『涅槃廟』新築工事の
起工式が執り行われました。
法蓮寺様は真宗大谷派の寺院であるため、
仏様に感謝をし、
工事の安全と順調な進行を祈願する
仏式での起工式となりました。
起工式は、法蓮寺様の
岩尾住職のご挨拶から始まり、
工事が滞りなく遂行されることや、
工事によって自然や生き物たちが
意に反して損傷されないことへの
願いが語られました。
そして、読経、御焼香、
お施主様のご挨拶などがあり、
閉式いたしました。
工事のスケジュールは、
6月中に基礎工事を行い、
棟上げは7月末か8月上旬予定。
完成日は年末予定となっております。
起工式の詳細につきましては、
7月1日発行予定の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞7月号」でも詳しくお伝えいたします。
梅雨入りのニュースが
気になる今日このごろですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
三光建設工業では様々な建設に携わらせていただいております。
今回は現在建設中の『(仮称)エレグランス府内』様の進捗状況について、
工事部の淺川太郎がお伝えします。
(淺川太郎)
こんにちは、工事部の淺川です。こちらのマンションは昨年の11月から施工が始まりました。建物の土台となる基礎工事が終わり、現在は1階部分を工事しております。
●現場の状況
現場は街中にあり、また車通りの多い道路にも面する狭小地です。そのため、歩行者や車両との接触などの災害や、飛散物や騒音にも細心の注意払って、安全第一で工事を進めております。
●1階の工事
1階には、コンクリート型枠や仮設足場などを支えるために、パイプサポートを多数設置しています。
●固定型のクレーン
狭小地のため移動式クレーン車が現場に入れないので、固定型のクレーンを設置しています。リモコン操作で重い資材を吊り上げたり移動をさせています。
完成は2026年3月末を予定しております。より良い建物がお渡しできるように、尽力いたします。
工事の進捗状況の詳細は、
本日発行のニュースレター『サンコー新聞』でも、
特集をしております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞6月号】
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こんにちは。
梅雨の走りともいわれ、
雨がよく降るようになりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
4月に入社した新入社員の2人は、
1ヶ月間の研修を経て、
5月から現場に配属されました。
今、どんな仕事をしていて、
どんなことを考えているのか、
2人にインタビューを行いました。
【 宝珠山悠輝 】
5月から配属された現場では、
危険予知用紙(KY用紙)の記入や書類チェック、
コンクリート数量計算などを行っております。
先輩からは、安全管理&品質管理の項目や、
わからない部材について教えていただいています。
気をつけていることは、挨拶を率先して行うことです。
現場で建物が完成していく様子はとても興味深く、
またやりがいを感じます。たくさん学んで、がんばります!
【 武田南琉 】
現在は朝礼の司会や、
工事日報・安全書類をまとめたりしています。
また最近は、CADで図面のトレースもしています。
先輩からは、図面を見るのではなく、
立体的にイメージできるように読むようにと教えていただきました。
今は、先輩方のペースに追いつけていないことが多々ありますので、
仕事を早く覚えて、先輩方のペースに合わせて行けるように、
がんばります!
2人のインタビューにつきましては、
サンコー新聞6月号で詳しくお伝えいたします。
こんにちは。
吹き抜ける風が
なんとも心地よく感じる
今日このごろですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
令和7年4月1日(火)に、
新たに2名の新入社員(宝珠山悠輝、武田南琉)を迎え、
弊社大会議室にて入社式を執り行いました。
入社式は経営理念の唱和から始まり、
北村社長より新入社員についての
紹介を含めたご挨拶がありました。
その後、全社員による自己紹介が続き、
歓迎の言葉では、令和5年度入社の染矢恵多より
温かく力強いエールが送られました。
入社式後の昼食会では、
終始和やかな空気の中で、
皆で親睦を深めました。
午後からは、北村社長の引率で、
大分県中小企業家同友会主催の
合同入社式・新入社員研修に
新入社員は出席をいたしました。
新しい仲間を迎え、
今年度も全社員一同力を合わせて
より良い建物づくりに努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
本日発行の弊社ニュースレター5月号では、
入社式やお花見会を特集をしております。
ニュースレター『サンコー新聞』は、
PDFからもダウンロードできますので、
私たちの取り組みをぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞5月号】
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春の日差しが
心地よい毎日でございますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今年の春は天候に恵まれて、
お花見が長く楽しめましたね。
三光建設工業では
4月5日に大分市平和市民公園で
お花見会を開催しました。
満開の桜の下でバーベキューを囲み、
和やかなひとときを過ごしました。
この春入社の新入社員も、
美しい桜や食事を笑顔で楽しんでいました。
お花見会の詳細につきましては、
5月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でも詳しくお伝えいたします。
ぜひご覧ください。
春風の心地よい季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
三光建設工業では様々な建設に携わらせていただいております。
今回は現在建設中の『(仮称)王子町マンション』様の進捗状況について、
工事部の田村陸がお伝えします。
(田村 陸)
こんにちは、工事部の田村です。こちらのマンションは昨年の8月から施工が始まりました。鉄筋コンクリート造りの10階建てマンションで、現在は上階では躯体工事を行い、下階からは内装工事に着手しております。
●2階の状況
2階は部屋の軽鉄や木枠の設置が終わり内装工事が完了した状態です。この後は仕上げ工事を行う予定です。
●3階の状況
3階はまだ内装工事前の状態です。ユニットバスや配管系は設置完了しています。各階ごとに、段階に応じて同時進行で施工をしています。
現在、予定よりもやや早めに施工は進んでおります。10月末には、完成お引き渡しの予定となっております。これからも安心・安全に施工を進めて、より良い建物をお引き渡しができるように尽力いたします。
工事の進捗状況の詳細は、
本日発行のニュースレター『サンコー新聞』でも、
特集をしております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞4月号】
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春風にのってほのかな花の香りが
漂うころとなりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では
昨年11月に出向辞令式を行い、
現在5名の社員が大分県外の
現場で働いております。
今回は出向社員のインタビューをお届けします。
【出向社員リポート/宇都宮裕史編】
工事部主任の宇都宮裕史です。
現在は福岡県福岡市早良区荒江で
10階建てマンションの建設現場監督を務めています。
◎福岡の現場で感じたこと
今まで携わってきた大分の現場では、
敷地が広い場所が多かったのですが、
福岡では狭小地での施工方法を学んでいます。
また、使う材料に違いがあったりと地域性を感じます。
◎現在の現場での学び
つい最近まで基礎工事を行っていました。
隣の境界に近いため、地盤沈下などを防ぐように
鉄骨と鉄板で土を止めています。
鉄板を使うことは初めてでしたが、
大きな鉄板を使うことで
作業工程の手間が減ることが分りました。
◎今後の意気込み
自力が上がってきているのを感じています。
大分に帰る時には、協力会社の皆さんや
社内の皆さんに成長した自分がみせられるように、
さらに力をつけていきたいです。
出向社員リポート/宇都宮裕史編につきましては、
4月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でもさらに詳しくお伝えいたします。
ぜひご覧ください。
こんにちは。
吹く風や木々の枝先に
春の訪れを探してみる季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業の総務部は、
労務管理や社内外の調整役、
契約業務など、会社全体の
円滑な運営を支える役割を担っております。
総務部の2025年からの
新たな取り組みをご紹介します。
【今年から4人体制に】
総務部と設計積算部を兼任していた、
藤下みなみが今年から総務部専任となりました。
これにともなって、須賀部長、安部課長、
是永ひより、藤下みなみの4人体制となりました。
藤下は「総務部の仕事をしっかり覚えて、
自分ができることを増やしていきたいです」と
抱負を語っております。
【資料のデジタル化を促進】
当社の課題のひとつとして、
創業以来蓄積されている図面や作業書などの
紙の資料の整理があります。
今年から、紙資料のデジタル化の促進に取り組む予定です。
デジタル化の推進により、
出先からモバイル端末で図面が確認できるようになったり、
紙資料を整理することで書庫の空間を
有効活用できるように尽力いたします。
本日発行のニュースレター『サンコー新聞』では、
総務部の取り組みを特集しております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞3月号】
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日ざしの明るさに
春の気配を感じるようになりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
そんな中、
ご縁のある方の
素晴らしい書道展に足を運びました。
三光建設工業のテレビCMに
出演していただいた
書道家の三重野文緒さんの書道展に、
総務部一同で行ってきました。
会場は大分市荷揚複合公共施設
『コモンスペース』です。
書道展では、
力強いエネルギッシュな書をはじめ、
柔らかく繊細な書など
大小様々な作品が展示をされていました。
作品のそばには、作品が完成するまでの
経緯やどのように表現するか等の解説文もあって、
作品誕生までの想いを感じることが出来ました。
最後に三重野さんと作品の前で記念撮影。
書道文化を世界に発信し続ける
三重野さんの今後のご活躍をお祈りします。
三重野文緒さんの書道展につきましては、
3月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でも詳しくお伝えいたします。
ぜひご覧ください。